現地イスラエルより密着死海レポート

スタッフの死海体験レポートです。お時間がある方はお付き合いください。

~はじめての死海inイスラエル~
日本から韓国経由で飛行機に乗ること約16時間、イスラエルのテルアビブ空港に到着しました。

イスラエル経済の中心であるテルアビブ。空港は近代的な建物です。
地中海に面したテルアビブから、車に乗り換え、内陸にある死海へ向かいます。1時間程ドライブしてテルアビブの街を抜けると、砂漠地帯に入っていきます。

そこで面白いものを発見。
「あれ?今の看板って、もしかして、ラクダ?ラクダ注意でした!? 」

「そうです。この辺りには野生のラクダがいっぱいいるんです。気を付けないと時々、道路に出てくるんです。」と、案内人。
以前オーストラリアに行った時にカンガルー注意のサインを見かけましたが、ここでは、ラクダ注意。本当にラクダがいるのかなと思った直後!
「わー、いた! いるいる!」

道路近くにいるこんなラクダたちを眺めながら、死海へ向かいます。
はじめはラクダが珍しくて写真を撮っていましたが、その後、ラクダのいる光景にもすっかり慣れてしまい、全く驚かなくなるくらい、たくさんのラクダを見ました。

砂漠をひたすら走っていると、何やら『-100』と書かれたサインを発見。
これは、この地点の高さを表すサインだそうです。
つまり、この地点は海抜マイナス100メートルということです。
-200、-300・・・だんだんと低い場所へと降りて、死海のある海抜-418メートル地点へ向かいます。
すると、海が見えました! 山の間に見えるのが、死海です!

想像と違って大きい!深そう。。。あんなところで泳げるのかな?と思ったのが第一印象です。ちょっと心配になりました。
いよいよ死海のリゾート地に到着。
ホテルの部屋からの眺めです。

この辺りはたくさんの高級リゾートホテルが建ち並んでいます。
砂漠の中にあるせいか、遠くからだと殺風景に見えた死海も、こうして見るとリゾート感が漂っています。
早速ビーチに行ってみると、雰囲気は普通のリゾートビーチとちょっと違います。

とても静かです。

死海には、アトピー等の皮膚疾患の治療、美容、健康増進、精神的なストレスの軽減など、『癒し』を求めて来ている人がほとんどなので、ビーチではしゃぐ人はいません。年齢層も幅広く、若い人だけでなく年配の方も数多くいらっしゃいます。
日本でいう温泉へ湯治に来ている感覚に似ているかもしれません。死海の中では、泳ぐ人はおらず、まるでゆったりと湯船に浸かっているような様子です。

それでは、私も死海の中へ。
ご存知のように、死海は塩分が高いため、浮力が大きく、体が浮いてしまいます。急に体が浮いてバランスを崩さないように、ビーチから海の中へは手すりが準備されていています。
足元はゴツゴツした金平糖のような塩の塊でいっぱいです。
まずは、死海で誰もが試してみたいこと。
本当に浮くのかしら?・・・
そうっと足を離してみると・・・浮いた!

でも、気を付けないといけません。
死海に入る前に聞いた、驚くべき注意事項。
「死海の水は塩分がとても高いので、目や口に水が入らないようにしてください。海水が他の人の顔にかかると迷惑になるので、水しぶきを立てないようにしてください。」
バランスを取るのは意外と難しい。
注意しながら、

お決まりの新聞を読むポーズ成功!
※新聞はヘブライ語新聞のため、全く読めていません。。。
ここで、本題の死海の美容効果。
感触は、生ぬるく柔らかなトロッとした独特なものです。まるで、あたたかい美容液の中に浸かっているかのようでとても気持ちがいいです。少しオイルに似た感じです。海水から上がると、肌には潤いの膜ができています。40歳を目前にした私の腕が、驚くほど艶々と輝いています。

死海が美容によいと言われる理由をまさに肌で感じた瞬間です。
海から上がった後も、肌は潤っていました。
死海は、神秘のパワーに溢れていて、一度入っただけでも、その美容効果、癒し効果を感じられる驚きの天然スパでした。日本から遠くなかなか行けないのが残念です。
さて、この死海の塩をふんだんに使ったアロマティックボディピーリングは死海スパをお手軽にご自宅で体感できます。一回使うだけでもその効果を実感していただけると思います。皆さん、是非お試しください。